用語集


内国法人 (ないこくほうじん)

国内に本店または主たる事務所を持つ法人のこと。法人税法上の内国法人は、公共法人、公益法人等、人格のない社団等、協同組合等、普通法人の5つに分類される。また、日本の法律に従って設立された法人のことを内国法人と呼ぶ場合もある。内国法人の課税範囲は、その所得の源泉が国内・国外を問わず全て課税の対象となる「全世界所得課税主義」と、国際的二重課税の排除のため海外で納付した税額を一定の範囲で控除する「外国税額控除方式」が採用されている。