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税理士試験おわらせちゃおう社員とは

制度への想い

代表税理士 岸 健一

税理士試験は長期化する傾向にある試験です。
あと1科目なのになかなか合格できない、5科目勉強済みだけどなかなか先が見えないという方が多く、専門学校で講師経験がある私はやきもきした思いを持ってきました。

できれば受験専念して税理士試験を終わらせてしまいたい、だけど専念するほど資金的にゆとりがなかったり、キャリアを中断するのが怖い思いもあると思います。

そんな時に活用してほしいのが税理士試験終わらせちゃおう社員です。

募集要項

特徴

特徴

1、選べる勤務形態

週4日勤務×8時間

週1日を完全休みにして週3日間はがっちり勉強!
8時から20時の間で8時間勤務。(祝日のある週は祝日を週3休みに充当します)

働きかたの一例
月曜日から木曜日までは8時間勤務で、金曜日から日曜日までは常に3連休

週5日勤務×6時間

6時間には意味がある。労働基準法上6時間勤務は休憩なしでOK!
もちろん休憩時間をとっても問題なし。
8時~20時の間の6時間勤務して、残った時間は勉強に充てよう!

働きかたの一例
毎日9時から15時まで勤務。(勉強時間を確保するために休憩なしを選択)
15時以降は徒歩圏内の大原、TACの自習室で毎日21時まで授業&自習!

週5日勤務×8時間

8時~20時の間の8時間勤務して、残った時間は勉強に充てよう!

2、契約形態は(ポジティブな意味での)契約社員!

契約期間は入社から6月30日。つまり、7月1日から試験が終わるまでは受験勉強に完全に専念できます。
契約社員というと忌避する人もいると思いますが試験後の復帰は自由ですので、正社員と実質は変わりません。6月30日で一度契約を終了するのは次の趣旨です。

  • 試験勉強に専念する時間を作る。
  • 試験後、ベリーベストで働き続けるのか転職するのかを考える猶予時間を作る。
  • 専門職社員への切り替えは基本的にお任せします。

例えば7月15日までは働きたい等の選択も可能です。

3、給料は前職に準じます!

前職での評価を踏襲します。
急激な給料の変化は生活に直接影響。これを避けるために前職での給料を踏襲します。
ただし、労働時間は考慮し、例えば1日6時間勤務を選択した場合には基本的には前職の給料×6時間/8時間等の調整は行います。

  • 前職の給与明細等をご提出いただきます。なお、賞与は支給対象としません。

4、業務内容は、個々人のスキル、希望に合わせて決定

フルタイム勤務ではありませんので基本的には顧客対応は多くないイメージで、(複雑な)税務申告書の作成、スキーム構築を念頭においています。

期待していること

契約社員
税理士試験終わらせちゃおう社員

税理士試験にできるだけ集中するために、1日6時間~8時間、週4日~5日の勤務!申告書の作成やタックスアドバイザリー の業務に携わっていただきます。

正社員
税理士

プロフェッショナルとして、ここからが本当に勝負です!「〇〇の分野に、このひとあり」と業界に知れ渡る存在になってください。

事務所間交流によるノウハウの蓄積を期待しています

税理士試験終わらせちゃおう社員は、BIG4や特化型税理士事務所勤務の方が持つノウハウの吸収を目的としています。
大手税理士事務所にいらした方、特色あるスキルをお持ちの方の採用を予定しております。
また、生え抜きが多いベリーベストに新風を吹き込んでくれることを期待しています。

スケジュール例

TACに通うAさん・大原に通うBさん
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