税理士 廣田 光
税務部門シニアマネージャー
資産税1課マネージャー

税理士 小泉 奈津美Koizumi Natsumi

いままで携わってきた業務内容を教えてください。
元々は法人部門にいて法人の担当をさせてもらっていました。
その後、管理部(総務部)に移動し、マネージャーとして総務のお仕事をしていました。
また、その後再び法人部門にもどり、現在は税務部門のシニアマネージャーと資産税1課のマネージャーを務めています。
典型的な1日のスケジュールを教えてください。
出社したらまず、お客さまからのメールや社内のチャットのチェックをします。
その後、相続時申告があれば申告書作成やチェック等をしています。
お客さまとのコミュニケーションの取り方について教えてください。
メールでのご連絡がメインの法人とは違い、個人のお客さまとのご連絡はメールやLINEはもちろんのこと、ご高齢の方いらっしゃるのでお電話も多くなっています。

また、資産税は個人的なお話がメインになってきますので、法人よりもお客さまとの距離がもう少し近いかなという印象です。
土日のご連絡を希望される方もたまにいらっしゃいますが、基本的には平日で収まっているかなというところです。
お客さまとのコミュニケーション時間と事務作業の時間の配分を教えてください。
実際は事務処理にももう少し時間を取られていると思いますが、気持ち的にはお客さまとのコミュニケーションを9割取っている感覚です。
あとの1割は事務的な処理をソフトで行っています。
そのため、お客さまがどう満足してこの相続というものを受け止めていただけるかというところにしっかりと注力しています。

やはり人が亡くなるとさまざまな手続きなども含め、やらなければいけないことが本当にたくさんあるので、弊社にお任せいただければ、税務面ではご安心いただけるようにサポートさせていただきますということは、お客さまへしっかりとお伝えしています。
現在資産税の案件が増えておりますが、ご相談内容の種類と流入経路を教えてください。
グループ会社である弁護士法人のお客さまからの案件が一番多いです。
その他ホームページからのお問い合わせや、最近ですと、納税管理人などの国際関係のご相談や生前対策や贈与などの案件も多くなり、相続案件並みに最近はよくお問い合わせをいただきますので、そちらもかなり対応はさせていただいております。

また、流入経路によっても案件にさまざまな違いがあります。
まず、弁護士法人から入る案件は、基本的にはスムーズに申告まで処理が終わることはあまりない印象です。
相続人同士が揉めているというケースがあるため、メールでのやり取りに比べてお電話の方が比較的スムーズに申告が進みます。

なお、納税管理人の場合になりますと、相続人非相続人ともに外国の方ですが、納税管理人だけ日本にいらっしゃるケースもあるので、その方だけの申告をしなくてはならないということがあります。
そのため、資産税という分野に関して言えば、網羅的に幅広く深く業務に携われるというのがポイントです。
他部署と関わる業務もあるのでしょうか?
もちろんあります。
法人の方でご高齢の経営者の方や、ご高齢でない方でも今後のことを考えたいということで、まずはうちの株価評価をしたいですというお話から始動して、事業承継を専門に扱うFAS部門チームと協力して業務を進めていきます。
事業承継の連携もあり、株価評価の依頼もとても増えました。

内容としては、会社の財産状況にもよりますが、しっかりめに依頼してくださる方から、取りあえず現状を確認したいという方も含めさまざまなお客さまからご要望をいただいています。
そのため、株価評価や事業承継の分野で活躍されたい方にもベリーベストはおすすめです。
お客さまに満足・安心いただくために日頃から心掛けていることを教えてください。
まず、お客さまが何を求めているのかをしっかりヒアリングして、スピード感を持ったご対応を心掛けています。
1日置いたりはせずに、お客さまから何かご連絡があった際は、すぐにご連絡を受け取った旨のお返事をお送りしています。

内容によっては回答にお時間をいただくケースもありますが、そういった場合もすぐにひとまずご連絡受け取った旨ならびにお返事にお時間をいただく旨のご連絡はお送りするようにして、お客さまを不安にさせないよう心掛けています。

また、相続特有なのかもしれないですが、「税務面でのアドバイス=お客さまが満足する」とは限りません。
相続を取り扱っているとどうしても気持ちが入ってしまいがちです。
あまり税務アドバイスを強めにするとお客さまも圧を感じられる方もいらっしゃいますし、かと言って全てお客さまのご要望通りにしてしまうとアドバイスを全然してくれないという不信感を抱かれる方もいらっしゃるので、いずれのご対応も結果的にお客さまにはご満足いただけません。

したがって、お客さまのご要望も考慮しつつ、税務面から見た的確なご提案をさせていただき、バランスの取れたご提案をうまくお伝えするように心掛けています。
知識面ももちろん大切ですが、コミュニケーション能力も必要な要素となってきます。
資産税部のチームとしてのやりやすさはいかがですか?
誰かに任せっぱなしみたいなことも全くないですし、個々のスキルと責任感がすごく高いので、非常にやりやすいです。
ベリーベストのおすすめできるポイントについて教えてください。
普通の相続税申告だけではなく、本当に幅広い相続税申告ができるので、自分の経験値を広げたいという方にはとてもおすすめです。
また、グループ会社に株式会社ベリーベストM&Aアドバイザリーもあるので今後も株価評価の案件などが増えていくと予想されます。
そのため、事業承継や株価評価をされたい方にもすごくおすすめの事務所です。
今後求める人材について
お客さまとコミュニケーションが取りづらいという方よりは、お客さまとコミュニケーションを取るのが好きなんです!という方であれば、相続性知識に自信がなくても、チームに優秀なスタッフがいますし、教えられるのでそこは問題ないです。
とにかく、お客さまのお話をしっかり聞いてコミュニケーションを取りたいという方に来ていただければと思っています。
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