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タイプ診断
20代女性 Hさん
1年間の育成社員を経て、現在専門職社員
専門学校:大原

20代女性Hさん

2020年度入社育成社員
  • 所属や役職、業務内容はインタビュー当時のものです。

税理士を志そうとした理由は何ですか?

経済学部に通っていて、簿記の勉強と授業を受けて、簿記という存在を知り、その上での資格の勉強をしようと思った時に会計士と税理士があり、働きながらも資格の勉強が出来るという理由で税理士を選びました。

女性なので、いつか結婚とか子育てでお仕事を離れた時に、資格とか科目合格でも働き続けられるというのもひとつの要因です。

大学院に通い始めたきっかけは何でしょうか。

科目を取るためはもちろんですが、女性は将来結婚や子育てもあるから若いうちに大学院に通っていた方がいいと当時大学院に通っていた現女性税理士の先輩に背中を押していただき、大学院に進もうと決意しました。

インタビューイメージ1

ベリーベストのアルバイトとして勤務した理由は何でしょうか。

いくつかの事務所が集うイベントでベリーベストが出ていて代表の岸先生のお人柄に惹かれました。

育成社員になることで自分が大学卒業しても正社員として働きながら勉強できる環境があるというのを知ってベリーベストを選びました。

ベリーベストの育成社員を志望した理由を教えてください。

TACや大原の説明会やインターンも回りましたが、ベリーベストを超える会社が中々ありませんでした。

会社を決める上で重視しているのは人間関係の良さ資格取得を応援してくれるという事だったのでベリーベストはそれが1番自分に合っていると思ったからです。

育成社員研修が充実しているって本当ですか。

本当です。
動画の研修を事前に受けて先輩の研修を受けることで、実務で大事なところを細かくまとめあげていただけるのが二重の研修となってより学びが深まります。
お客様の対応がないほうが責任も重くなく、資格の勉強に気持ち的に集中しやすいです。

インタビューイメージ2

アルバイトから育成社員になってギャップを感じましたか?

大学生からの育成社員のギャップはすごく感じました。
業務の全容は見えなかったが、研修を経て、「あの時の業務はこれだったんだな」と業務の全容が見えるようになってきました。

専門職社員への転換はいつ頃しようか考えていますか?

最初は1年と考えていましたが、仕事後慣れて余裕が出来てきたらかなと今は考えています。2年ぐらいを目安に今にところは考えています。
試験が受かるまで育成社員でいようとは考えていません。

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