応募画面へ行く 働きかた
タイプ診断

待遇・各種手当

基本的な待遇・手当

賞与 6月、10月、12月に支給されます。
10月は決算賞与です。

年間賞与合計は概ね2か月分程度以上で、マネージャー職の場合は概ね4か月程度が標準となっています。
もちろん本人次第でそれ以上になることもあります。

ただし、賞与は保証しているものではなく、会社業績及び本人の実績による支給となります。
昇給 昇給は毎年10月にありますが、税理士登録した場合等は随時昇給します。
人生計画を立てやすくするための安定した昇給を目指します。
夜間の就業 作業の仕組化やAI・RPAなどのシステムの活用により業務合理化を行い、22時以降の就業を禁止しています。
お昼休憩 一律の時間は定めていません。
業務の都合等に合わせて各自で1時間取得してください。
残業手当 法令を順守しており、残業手当は支給します。
ただし、みなし残業は10時間あります。
通勤手当 30,555円までの交通費実費(1か月分の通勤定期券代)が支給されます。
近隣手当 月の通勤定期代が月2万円に達しない場合、通勤定期代と月2万円の差額が近隣手当として支給されます。
退職金制度 入社2年経過後からは退職金制度の適用があります。
資格手当
  • 科目手当
    月5,000円
  • 租税訴訟補佐人
    月1万円
    租税訴訟補佐人とは?
  • 税理士手当
    月4万円
  • 各種資格手当
    中小企業診断士、TOEIC等があります。
各種イベント 暑気払い、忘年会、ゴルフコンペなどの各種イベント、部活動を通じて社内、グループ法人との交流の機会を設けています。
※各種イベント等への参加は任意です。
その他 法令に従う健康診断の他、福利厚生クラブへの加入をします。

税理士試験に合格した場合

税理士登録費用 数十万円かかる税理士登録費用ですが、法人が立て替え払いします。
ただし、登録手当を毎月1万円支給し、勤務期間の間、毎月1万円ずつ返済していただきます。

従って実質的に個人負担はなしです。
(正確に言えば税金及び社会保険の個人負担分が自己負担)
税理士会費 税理士会費は法人が負担します。
合格お祝い金 税理士資格合格者には、合格お祝い金が贈呈されます。
※分割払い

  • 法人税&所得税には30万円
  • 相続税&所得税には15万円
  • 事業税には10万円
職場・環境・待遇についての
よくある質問
応募画面へ
行く